2022年09月22日

爪をたてる


「カーマ・スートラ」では、「体の一部に爪痕や歯型をつけた男を見れば、どれほど心の強い女でも気持ちが動揺する。爪痕や歯型ほど愛情をかきたてるものはないからである。」と書かれてる。

爪痕をつける技巧だが、爪痕の形から八種類に分類されると思われる。
  • 驚鳴・・・顎のあたり、乳房、下唇に爪を軽く押しつけ、爪をすりあわせ音を発することによって痕をつけることなく戦懐感を与える。
  • 半月・・・頸および乳房の上に彎曲した爪痕をつける。
  • 環状・・・半月を向かい合わせると環状になる。下腹部、腰のくぼみ、鼠けい部に用いる。
  • 線状・・・身体のどこに用いても差し支えないが、あまり長くてはいけない。
  • 虎の爪・・・線状を曲げて乳頭に至る場合。
  • 孔雀の脚・・・五本の爪を乳房をつかむように乳頭に向かって引いた線状の爪痕。
  • 兔の跳躍・・・情事の長けた女の乳頭に向かって引いた線状の爪痕。
  • 蓮に葉・・・乳房のふくらみ、または帯を占める部分につけられた蓮華の葉の形をした爪痕。
それらが施される場所は、腋、乳、頸、背、陰部、腿である。

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