2022年06月22日

性交体位


「カーマ・スートラ」では性交体位の分類について


性器の大きさについて次のように分類される。
 
兔男
牛男
馬男
鹿女
馬女
象女


以上、全部で九種類に分類されるが、好ましいのは三種類で、不適切なのは六種類となるという。

好ましいのは、兔男と鹿女、牛男と馬女、馬男と象女だけであり、つまり、大きさの合うもの同士だということになる。


それで、性交の仕方だが

鹿女は、相手が兔男の場合は特別なことをしなくても良いが、相手が牛男、馬男の場合、開花型、欠伸型、インドラーニカの三姿態をとるべきだという。つまり、鹿女の場合、象女と違って、常に陰部を拡げるようにするべきだという。
  • 開花型・・・頭を下げて、下腹部を上げる姿態で、挿入が容易となる。
  • 欠伸型・・・太腿を高く上げ、足を水平に拡げる姿態で、挿入が容易になる。
  • インドラーニカ・・・女が仰臥して、膝を折り、両膝を拡げて、胸のほうに抱き上げる姿態で、これはかなりの熟練を要する。


これに対して、象女の場合は、茶碗型、圧搾型、包懐型、牝馬型などの姿態をとる。
  • 茶碗型・・・男女が脚を伸ばして重なり合う。
  • 圧搾型・・・上記の性交において、女が男の太腿を強く挟む姿態をさす。
  • 包懐型・・・同じく、その姿態のまま両脚を互いに交錯させる。
  • 牝馬型・・・牝馬のごとく、男根をしっかり離さないようにつかまえる姿態を指すのだが、かなりの熟練を要する。アンドラ地方の女性の特有のものらしい。
もし、男があまりにも性器が小さい場合は、男女が脚を伸ばして重なり合う「茶碗型」が好ましいとされるが、それには体側位(男は左側を下にして臥す)と後背位の二種類がある。


参照:カーマ・スートラの体位画像・48手・四十八手

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